AI コーチング
01 AIコーチのワンポイントコーチング
分析したスイング結果を確認しても、どのように改善すべきか分からない場合があります。そういう時、SMARTGOLFはその問題点を改善できるワンポイントコーチングを行います。
(様々な分析結果をもとにして最も代表的な問題点を指摘し、解決策を提示)
アドレスとインパクトの時、クラブシャフトの角度が異なると、Smash Factor(ミート率)が低くなって飛距離が出なくなります。
02 あなた専属のコーチがスイング後、声でコーチングする機能
SMARTGOLF AIXは、スイングした後にコーチが音声で直接コーチングしてくれます。 コーチの代表的な指摘内容をTTS(Text to Speech)で話してくれる機能があるため、あなた専属のコーチがそばに付き添っているような感覚でコーチングを受けることができます。
( SMARTGOLF AIXの音声コーチング)
03 人工知能技術の開発
2015年から開発してきた数多くの特許によって保護される、独自技術であるSMARTGOLFは、2019年から人工知能技術をゴルフスイングトレーニングに取り入れ始めました。
韓国の西江大学校と光云大学校の人工知能研究所と共に、3年間にわたってマシンラーニングとディープラーニング技術を取り入れたスイングデータを、ユーザーごとのスイングフェーズによる判定と、映像イメージ分析によるスイングコーチングの原理と技法に関する研究を進めており、現在でも人工知能(AI)分野の開発・アップデートを継続的に行っています。
04 特許技術
SMARTGOLFは2014年から2022年現在までハイテクゴルフスイング練習機とトレーニング方法に関する特許を出願し、韓国特許8件と米国特許1件を取得しています。 その他、デザイン登録とSMARTGOLF製品のラインナップ別商標を保有しています。
(SMARTGOLFの国内外特許証)
05 今後追加予定の技術・機能
数多くの特許を基にSMARTGOLF独自のスイング解析・トレーニングとラウンド練習など開発しています。
科学的なトレーニング方法だけでなく、コース練習などでユーザーのアバターやメタバース用ギャラリーが始まり、
世界中の実際のコースデータでオンラインゲームを準備しています。
(メタバース環境で自分のアバターを使うシミュレーターゴルフやラウンドレッスン)
SMARTGOLFでは、自分のアバターで自分自身のスイングで、オンラインで他の人とゴルフゲームができます。